絵本を楽しみながら思いっきりアートしよう!それが「ゆるぐ」の活動です。http://www.kodomo-net.jp/yurugu.htm


by ehon-yurugu

カテゴリ:絵本の紹介( 32 )

箱庭

今月の本は予定の「どうぶつのことば」を「おじいちゃんとテオのすてきな庭」に変更しました。

どうぶつのことば―ケロケロバシャバシャブルンブルン (児童図書館・絵本の部屋)

スティーブ ジェンキンズ/評論社

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おじいちゃんとテオのすてきな庭

アンドリュー ラースン/あすなろ書房

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「どうぶつのことば」も面白い本なので読んでくださいね。

きょうは本を読み終わり、箱の中に自分のおもう世界を作ろうと説明すると
「作っていい?」と言うが早いか、材料のところに向かい材料を選び早速作り始めました。

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今月の活動は、何も言わなくてもどんどん自分で作っていました。


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海の中を表現する子もいます
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時々、「水はどうしたらいいかな?」とか「階段がつかないどうしよう?」とかの言葉に
一緒に考えたりしましたが殆ど自分で作っていました。



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5年生のMさん、1年生のお世話をいっぱいしてくれました。
小さかったのにあっという間に人のお世話をするお姉さんになりました。

長年見ていると子供たちの成長が見えて嬉しい!

by ehon-yurugu | 2017-07-16 22:13 | 絵本の紹介

これはちいさな本

以前、ゆるぐで使われた、『これは本』 レイン・スミス作 青山南訳 の新しいバージョンで、登場人物は、あかちゃんロバくんとあかちゃんサルくん。本を知らないあかちゃんロバくんが、本をどう使うものかいろいろ考えます。その考えた内容が、あかちゃんらしく可愛いです。そして最後にあかちゃんサルくんが「これはよむもの…」と教えてくれて一緒に読んでおわりですが、読み終わると、笑顔が出る絵本でした。



これはちいさな本

レイン スミス / BL出版


by ehon-yurugu | 2013-07-24 20:22 | 絵本の紹介

狼と香辛料  支倉凍砂

全17巻 読み終えましたあ。

めったに手を出さないライトノベルなのですが、これはおもしろかった。

一応冒険(?)ものなのですが、戦いのシーンはほとんどでてこない。
お姫様とか勇者とか魔法の類も出てこない。

一人の商人と神と呼ばれた巨大狼で普段は人の姿をしている女の子が
両替とか為替とか商売の仕組みを使った取引やかけひきをしつつ、
人としての生き方や考え方をお互いに認め合いながら旅を続けていくお話。、

時代設定が中世期ヨーロッパのイメージで、
まったくこの世に存在しないどこかという感じじゃないし、
内容がお金にまつわる話なので、
巨大狼や国の名前という点ではファンタジーですが、
全体は歴史小説のようでもあります。

1巻が出た時、作者はまだ大学生だったようで、
あとがきでつづられる作者の近況が
どんどん余裕が出てきている様子なのも興味深いところですよ。
by ehon-yurugu | 2012-07-13 21:52 | 絵本の紹介

チャーン!

2年生の読み聞かせで、きょうは縦長の本「ポッチャーン!」を読みました。
本の表紙を見てざわざわ。
「チャーン???」
そう、図書館で借りてきたこの本、バーコードが最初の文字「ポッ」にまるかぶり。残念!

しかしその残念さも笑いにかわり、最初から楽しい雰囲気になりました。

この縦長の本にピッタリの井戸の中に落ちたオオカミ、ブタ、ウサギの面白いやりとりで楽しい本でした。

読み終わったあと、女の子が「このおけがこわれたのは、最初に頭にあたったからだよ」と
話に来てくれました。
「そうだね。ブタさんやうさぎさんも乗ったしね」と図書室なのでヒソヒソ話しました。(S)





ポッチャーン!

フィリップ コランタン / 朔北社


by ehon-yurugu | 2012-02-28 23:27 | 絵本の紹介

しまひきおに

鬼が出てくる映画のCMを見て
「泣いたおかおにとしまひきおには、切ないよねえ」と娘に話していたら、
「しまひきおにの話はしなくていい。あらすじは覚えてないけど、小さい頃の私が聞くなと言ってる。
悲しかったというか、なんだか気持だけが残ってる。」と娘が言うのです。
「しまひきおに」の話を読んでやったのは、もう15年くらい前に一度きり。
まだ娘が幼稚園の時です。

であっといて良かったと、思える本です。(N)
by ehon-yurugu | 2011-12-17 01:27 | 絵本の紹介

クリスマスの絵本

クリスマスの絵本で、なかなか「いいなあこれ」っていうのに出会わないんですけど、
今年は見つけました。

「マーガレットとクリスマスのおくりもの」 植田 真

サンタさんになりたいとおねがいした女の子が
クリスマスの前の朝、本当にサンタさんになることに。
でも、プレゼントの届け先は・・・

やさしいおはなしで、ちょっとホロっとするんだけど、
最後のページを見た時、ほわっとキュン としました。
出てくる女の子や鳥やかわいくて、
なにより、女の子の案内役がとってもすてきなんです。

どのページも、そのまま飾りたいくらい、
しずかでたのしい絵なんですよ。

あ~、説明するんじゃ伝わらないから、
ともかく、この本に出会ってください。(N)
by ehon-yurugu | 2011-12-05 18:58 | 絵本の紹介

いちねんの終わりに…

もうすぐ クリスマスですね
海外の方たちから見ると日本のクリスマスは奇異なようですが・・・

キリスト教徒の少ない日本では
ご馳走食べて、プレゼントがあって、しあわせぇ~
に 感謝する事をプラスしてはいかがでしょう?


「アンナの赤いオーバー」 アニタ・ローベル作 

アンナのお母さんは一年かけて、何人もの人の手を借りて
一着のオーバーコートを作ってくれました。
アンナは嬉しくて、手を貸してくれたみんなを招待してクリスマスのお祝いをします。
それから、忘れちゃいけないのは…


暖かな心を思い出させてくれる、大好きな一冊です。  (K)
by ehon-yurugu | 2010-12-20 22:22 | 絵本の紹介

絵本の好み

最近、知り合いの保育科の学生が幼稚園の就職が決まったので、
お祝いに2冊の絵本を贈った。

1冊は幼稚園でも使えるように、
いしかわこうじさんの「たまごのえほん」というかわいい仕掛け絵本。

たまごのえほん (いしかわこうじ しかけえほん)

いしかわ こうじ / 童心社



もう1冊は彼女が何か辛い時に、ちょっと元気になれる
マイク・セイラーの「ぼちぼちいこか」。

ぼちぼちいこか

マイク・セイラー / 偕成社


この本は、カバ君がいろいろな職業に挑戦するけど、ことごとく失敗します。
それでも明るく「まあ、ぼちぼちいこう」と超ポジティブな、カバ君のお話です。

昔は、ちょっと教訓的な、まじめな感じの本がすきでしたが、年を重ねるにつれ
ちょっと、斜めからみたり、少々のことは笑い飛ばしたり、そういう本が好きになりました。
年のせい?(S)
by ehon-yurugu | 2010-12-08 20:55 | 絵本の紹介

しかけ絵本

きょうから12月。
広島は12月にしては暖かい一日でしたが、
広島市内に出れば、お店の飾りつけもクリスマス一色ですね。

この時期の本屋さんや、絵本関係のメールマガジンでも、プレゼント用でしょうね仕掛け絵本がたくさん紹介されています。
私もついつい「きれい!」「かわいい!」「すごい」と買ってしまいます。


昨年は「クリスマスのまえのよる」
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きょう届いたのは、クリスマスとは関係ないけど「Popville(ポップヴィル)」
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ほんとにかわいい。とまんまと商業戦略にはまっています。

でも、ホントに見てて楽しいです。(S)
by ehon-yurugu | 2010-12-01 18:07 | 絵本の紹介

宮沢賢治の絵本

小学校の読み聞かせで、宮沢賢治の作品はなんとなく読みにくい。
と、思っていましたが、竹内通雅さんのブログ(http://tugablue.exblog.jp/12883784/)をみて、何だか楽しくなってしまいました。

この学期末には竹内通雅:絵「月夜のでんしんばしら」を小学校で読んでみようと思います。

この本はミキハウスの宮沢賢治の絵本というシリーズでこの他にも、あべ弘士さん、荒井良二さん、石井聖岳さん、スズキコージさんなどの絵でたくさん出ています。あ、川上和生さんの「やまなし」も好きだったなあ。
皆さんも是非読んでみてください。(S)

月夜のでんしんばしら (ミキハウスの宮沢賢治絵本)

宮沢 賢治 / 三起商行


やまなし (ミキハウスの絵本)

宮沢 賢治 / 三起商行


by ehon-yurugu | 2010-11-26 15:52 | 絵本の紹介