絵本を楽しみながら思いっきりアートしよう!それが「ゆるぐ」の活動です。http://www.kodomo-net.jp/yurugu.htm


by ehon-yurugu

カテゴリ:おしゃべり( 91 )

絵本ミュージアム

やっと、子どもを連れて『おいでよ!絵本ミュージアム2012』へ行ってきました。


入ってすぐにある、おしいれに、上って遊ぶ。
穴をのぞいて「ねずみばあさんがいるっ!」「えー!!ほんまんじゃ!」
怖いの大嫌いな3男は固まっていました。
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「くれよんのくろくんたちはね、美術館が閉まった夜は動きよるんよ」
「・・・・・・・・」
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絵本が自由に見られるところで、子どもたちはそれぞれ好みの本を持って来て
一緒に見ました。こんな自由な感じで絵本を見られるなんて、贅沢だなぁって
思って感動。

切り紙コーナーで、こどもたちはちょうちょを作りました。
かかりのお姉さんが教えてくれて、上手にできたので、額に入れ飾るらしいです。
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他にも、ももんちゃんのコーナーなど、フラッシュ禁止で、写真OKのところがある
ので、そういうところで親ばか撮影会。しかし3人はじっとして同じ方向を向くこと
が出来ず。
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弟たちに紙芝居を読んでやる姿に、じーんとしていたら、途中で母と選手交代。
観客のほうが楽しいそうで。
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散々、すごろくに付き合わされて、2時間近く居たのに、そんなにたったとは思えない
あっという間の時間でした。

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私1人で来ていたのが、お盆の頃で、すごい人出だったので、こんなにゆっくりできて、
とても得した気分でした。
この時期の『おいでよ!絵本ミュージアム2012』、とても良かったですよー。

ちなみに、1階のミュージアムショップ、結構素敵なポストカードや雑貨、かばんが置いて
あって私は好きです。
車高がある車は隣接する縮景園の駐車場にとめなくてはいけないので、私は市電沿いの
コインパーキングに駐車しました。そのほうが入口に近いです。
ロッカーは100円が戻ってくるので、荷物が多いときには、利用したいですね。

夏休みも、あとわずか。(始まっている学校もあるとか!)
9月9日までの特別展なので、もう1回行っても良いなぁと思っています。(F)
by ehon-yurugu | 2012-08-28 09:58 | おしゃべり

フレデリック・バック展

お久しぶりです。

私には3人の息子がいて、毎日この子らと出歩いています。
県立美術館の『絵本ミュージアム』は当然行くとして、同時に開催されている
『フレデリック・バック展』に、行って来ました。

スタジオジブリの高畑勲・宮崎駿両監督に大きな影響を与えたと聞いて、あの
ジブリが?と気になってはいました。企画制作協力がスタジオジブリ、ですよ!?
気になりませんか??
『木を植えた男』は見たことあるけど、県立美術館入口に置かれた椅子は何?
とも思っていました。

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これは、『クラック!』に出てくる揺り椅子でした。


玄関前で、注意事項の説明。
大きい声はだめ、走ったらダメ、臭いにおいを出したらダメ。。。には最近おならが
口癖の次男に大うけ。
水分補給に水飲み場に行って、十分にのどを潤してから入場(中で水分補給は
NGなので、水飲み場は助かります)

子ども向けのアニメーション番組の仕事をしていた時もあり、かわいらしい原画や
映像もたくさんありました。子どもたちは、気にいったアニメーションの前では立ち
止まり、食い入るように見ていました。

2歳のときに描いたという絵も、展示されていて、4人でびっくり。

自然保護をはじめ、いろんなメッセージが込められた作品の数々を感じることは
大人でも難しいかもしれません。子どもならなおさら。
でも、良いんです、私は子どもたちと観れたということで大満足。

1秒12枚をペンで丁寧に描く原画を観ていると、ため息がでました。
8歳、5歳の息子たちは、本人たちの興味があるものを、結構見ていましたが
4歳年少の末っ子は、帰りたい連発で、仕方がないので抱っこして彼向けに
説明しながら、どうにかこうにか鑑賞しました。

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紙コップを使ったトーテムポールづくりをして、出ました。

思った以上に、楽しめた『フレデリック・バック展』でした。
小学生なら、余裕で一緒に鑑賞できます、夏休みにいかがですか?

その後も、そのまま八丁座という映画館にいく、という珍道中を決行したのですが、
それはまた後日。
by ehon-yurugu | 2012-08-22 07:27 | おしゃべり

尾道

14日の土曜日、前々から娘が行きたがっていた尾道市立美術館の浮世絵展に行きました。
ねらったわけではないのですが、この日はお花見日和。
美術館のある千光寺公園は、去年行った時とは大違いで、沢山の人出でした。

そして、商店街の、去年は見るだけで終わった、
刀の飾りをアクセサリーにして売っていたお店、
美術刀剣売買のお店、山崎清春商店さんに行きました。
(450年くらい前から代々住んでいるのだそうです。)

刀の柄の部分についているいろいろな飾りをアクセサリーにしていました。
外人さんがよく買うそうです。
元々の細工が細かくてきれいです。

ほかにもカッターナイフの柄を、かばの骨やまっこうくじらの歯などにかえたのとか
クジラのひげでできたみみかきとか
いろんな動物の骨や歯でできたつりばり型のペンダントなどなど

刀はもちろんありましたが、
ナイフやはさみが所狭しと並べられ、しかも、うつくしい!
ナイフの柄はラピスラズリやターコイズ、マンモス(私はこれが一番好きだった)一角などなどで作られていました。

キレ味がまたすばらしい。
折りたたみの小さいはさみでストッキングを切らせてもらうと、ストッキングをさわらなくてもどんどん切れる。
「当たったら切れる」と驚いていたら
「刃物とはそういうものなんですよ、そうでないと刃物ではないんです」とお店の人。
なんだかこの言葉にしびれました。

きっと昔の職人さんって、あ、今もだろうけど、本当の物を作ろうとして、毎日毎日、作っていたんだろうなあ、
で、そんな丹精込めたものだから、使う人も自然と大事に大事にしたんだろうなあ、
作る人、使う人がそれだけ思いを込めるんだから、100年たったら物も神様になるってありうるよなあ
などなど思いをめぐらせました。

まるで博物館に行ったかのようなお店でした。
尾道に行かれたなら是非是非おすすめです。
by ehon-yurugu | 2012-04-16 22:29 | おしゃべり

子育て広場「ころろ」

子どもコミュニティネットひろしまでは、昨年6月から
子育てをゆったりと楽しみながら、仲間作り、情報交換の場として
子育て広場「ころろ」を始めました。

学校の読み聞かせと重なっているので、普段は行かないのですが、
久しぶりにきょう行ってみると、木のおもちゃが増えて充実していました。

よちよち歩きの子どもたちの可愛いこと。
私のお膝に乗って、一緒にピアノも弾きました。

小さな子どもさんのいる方一度遊びにきてみてください。
お弁当持参でも、
1階のカフェで一日中モーニングを頼んでもOK。

http://www.kodomo-net.jp/hiroba1202.pdf

日時/毎月 第1・第3・第4火曜日(3月は第3火曜日が祝日の為、第2火曜日です)
     11時~14時30分(スペース内での飲食ok)
     ※第3火曜日は0歳児だけの『ぷちっとこころ』
■場所/ガレリア・レイノ レイノホール
      (広島市中区大手町3-7-3
           広島トミタビル地下1F)
■参加費/200円
by ehon-yurugu | 2012-02-28 18:19 | おしゃべり
9月というのに真夏の暑さが残る日曜日、
千光寺公園の中にある尾道市立美術館へ行ってきました。

千光寺は何度も行ったことがあるんですが、
車で行くのは初めてなのと、
道が狭いせいか地図に書いてある道が見つけられなかったりして、
いささかぐるぐるしてしまいました。
おかげで、いつもは見えない尾道の、なんでもない普段の街の姿が見られたのはおもしろかったです。


今回の展示は「シャ・ノワールをめぐるキャバレー文化と芸術家たち」ということで、
ポスターやメニューやプログラムなどなど、良く残ってたなあというようなものも、展示されていました。

この時代のキャバレーは、今のキャバレーのイメージとは違っていて、
こいうサロン的なものが日本だとなんにあたるのかなあと考えたりもしました。

影絵芝居もしていたんだそうです。
いくつか再現されて流されていました。

この美術館は、いすがいい!
デザイナーズチェアーがいっぱい。
影絵芝居も、美術館から景色を見る時も、階段のちょっとしたコーナーでも、座れます!
いい気分でした。

この展示は9/25までです。


お昼は尾道ラーメン。
もう3時近いというのに、有名な朱華園は相変わらず行列。
でもここ、25年くらい前、尾道の人に教えられて初めて行った時は、
近所の人たちが世間話しながら食べてた普通の中華食堂って感じだったんですよ。
今はもう、近所の人は行けないんでしょうねえ。

私たちは地元の高校生がよく行くというラーメン屋さんへ。
お値段も550円と良心的。
(本通りで800円というのも見ました)
めんは細麺の固めで、
スープはしっかり味のあっさりで、
普段スープを残す私ですが、最後まできっちりいただきました。
ひらがな二文字のお店です。
駅前と朱華園の近くの店が、同じ名前だったので、新しそうな駅前が支店かなあ。


いつものように地元スーパーで、製造元尾道の白竹輪とかとうふとか見つけて帰りました。

尾道はこの日も観光客が多かったです。(N)
by ehon-yurugu | 2011-09-13 10:43 | おしゃべり

戦国BASARAと広重

暑い夏休みが終わりました。

今年も忙しかった夏休み、
岡山の備前長船刀剣博物館まで、
「戦国BASARA HERO武器・武具列伝」
みにいきました。

ゲーム関連ということで、子どもたちや若い女の子もたくさんきていました。
同じ刀を展示しているのに、春の頼山陽記念館の展示会とは、明らかに客層が違う・・・
コラボ企画の力を見ました。

伊達家とか前田家とか長宋我部家とかの伝来の品々が並んでいましたが、
集めるのは大変だったんじゃないでしょうか。

武器・武具とは、たくさん種類があるものだと思いました。
それに、武器というのに、綺麗な細工がしてあるのもありました。

私は「村正」の刀が好きです。

博物館では本物の刀を持つことが出来ました。
想像したよりはるかに重かった。
二刀流なんて、これを片手で持てるだけで、すごい。
この頃、ゲームのせいで、刀を6本まとめて振り回すことが出来ると思っている人がいるらしいので、
この体験をさせてくれることは貴重なことだと思いました。。


この博物館のある長船は、他に特にここという観光地がないようだったので、
(実はあったらごめんなさい)
広島に帰る道すがらで、井原市の市立美術館へ行きました。
「広重と北斎 東海道五十三次と浮世絵名品展」

広重の五十三次と
そのほぼ同じ場所でとられた大正時代の写真と
広重の晩年の五十三次名所図会と
北斎の五十三次
ときどき東海道中膝栗毛の挿絵と
一つ一つの宿場にまとめて展示してありました。

同じ場所なのに描き方が全然違っていて面白かったです。
写真と絵の比較は、目の前の景色をここまで変えられるものかと、感心しました。

他にもいろんな浮世絵があって、なかなか見ごたえありました。


車だと地方の美術館巡りができていいですねえ。
真夏の充実した一日でありました。(N)
by ehon-yurugu | 2011-09-10 10:23 | おしゃべり
ずっと前にゆるぐで、ニワトリの塗り絵をして、それを並べてデザインする。という回がありました。

そのとき、N先生に伊藤若冲のニワトリを教えてもらいました。
浮世絵に興味を持ち始めていた娘に見せたら、かっこいい!とお気に入りになりました。

でもなかなか本物には出会えなくて、
今回三次に来ていると言うのででかけてきました。

白黒の屏風絵のにわとりは、元気で、かわいくて、見あきませんでした。
雪景色のなかのにわとりは、きれいで、ホントに出てきそうでした。

他にも琳派の屏風で、田中抱二のは、大きいのに絵は半分も描いてなくて、
こんなに何も描かない空間をつくるのも、勇気がいるよなあと感心したり、
絵巻もありましたが、住吉如慶のきりぎりす絵巻は、
虫の擬人化したもので、トンボの家来やらいましたが、
車をひいているのが、なめくじなのにはびっくりでした。
虫、ってどういう発想なんでしょうかねえ、昔の人って・・・

5月20日からは浮世絵猫づくし「にゃんとも猫だらけ展」があります。
いまから、娘は楽しみにしているので、また三次に行くことになりそうです。

あ、そうそう、
三次市内の三次商店街の「麦麦」というカフェはおしゃれで、ランチもとてもおいしかったです。
ここにもまた行きたいな。(N)
by ehon-yurugu | 2011-05-09 18:33 | おしゃべり
フラワーフェスティバル最終日
よさこいのダンスを見て、
はじめて頼山陽の資料館へ行きました。

五月人形は以前廿日市美術館でも展覧会がありました。
昔は神功皇后と武内宿禰のペアの人形も定番で、よく飾られていたのです。
その時は、はじめて見たので驚きました。

今回の頼山陽のところは、そのペアのはちょっと保存状態がよくないのでと
太閤秀吉の人形でした。
他にも楠正成の人形もいました。

五月人形は、こんな人になってほしいという人形なんでしょうが、
今なら誰の人形かなあとと考えると、

おもいつきません・・・(N)
by ehon-yurugu | 2011-05-09 18:06 | おしゃべり

福島へ

「ゆるぐ」のアドバイザーの飯尾さんが、連休中福島の避難所の子ども達に
楽しいアートの出前をと出かけていきました。
絵本を託けましたが、ゆるぐからも何かと思い、クレヨン、紙など持っていっていただきました。
「ゆるぐ」の活動で、いつもより少ないクレヨンをみんなで使うときに、震災に遭った子ども達の事に思いを馳せてくれたらいいなと思っています。(S)
by ehon-yurugu | 2011-05-05 21:18 | おしゃべり
先日、吉野に行った話を書きましたが、
その時、吉野の参道っていうのかな、そこで、陶器を売っていました。
そこの家の人が昔、自分の家で使っていたものなのかお皿やつぼやいろいろです。

箱にお皿や小鉢やごっちゃに入っているのがあって、
ひょっとみてみると
なんと江波焼きのお皿じゃありませんか!
値段を聞くと一枚1000円と言います。

ま、まさか・・・

ちょっと気のないふりをしたら、
まとめて買ってくれれば700円とさらにいってくれるではありませんか。

即、そこにあった5枚全部買いです。

まだこのときは一抹の不安がないわけではなかったのです・

そこで、昨日、知り合いの楽々園の「楽々庵」と言う骨董屋さんのご主人に見てもらったところ
まちがいなく江波焼き、1枚3000円はするものでした。

やったあ!!!!

でも、5枚のうち2枚は薄いひびや欠けがあったので、それは3000円にはならないみたいですけど。

江波焼き、というのは江戸時代末期に江波で、(そうです、広島の)焼かれたと言われる幻の焼きものです。
もっとも最近では、それら江波焼は佐賀の志田焼きと言われているとか・・・
でも、江波焼き愛好会みたいのは今もちゃんと舟入公民館で活動しているようです。
志田焼きと言われても広島の人間としたら江波焼きの方が楽しいですよね。

いやいや、それにしても、初めての自力の骨董買いです。
骨董を買うときは「楽々庵」のご主人のお勧めがないとと思って、
どこで何を見ても手は出さなかったのですけど。
うーん、このドキドキ感、なんかいいかも。
骨董を買ってしまうお金持ちのおじさんの気分が少しわかったかも、な事件でした。(N)
by ehon-yurugu | 2011-04-25 19:46 | おしゃべり